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私がキッチンで料理をしていると、継息子が私の寝室に忍び込んでパンティーの引き出しを覗くのは賢明なアイデアだと思いました。彼が本当にそんなにいたずらだと誰が思ったでしょうか? 彼からそんなことをするとは思っていなかったのですが、彼がそれをやったので、この小さなフェチ、ああ、彼のことについて少し彼に質問することにしたのです。彼は匂いを嗅いだけど、自分に触れることができなかったと私に言いました。しかし、彼は明らかにそれで大変だった。 どの匂いが彼を最も興奮させたのかと尋ねたとき、彼は答えを避けたので、それが彼の信じられないほど弱くしたのは私のオマンコの匂いなのか、それとも私のお尻の匂いなのか、自分ですべてを見つけるだろうと思いました(笑)。 だから、ガスを入れて、彼に匂いを嗅がせました。とにかく私は超ガスっぽい感じがしたからです...そして、彼がどの匂いが一番好きか、きっとわかったと思います。私のおならを吸い込んで味わった後、彼はきっと良い子だったことを覚えているので、もう困ることはありません!
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